メキシコの小窓から


メキシコでの協力隊活動記録.
by naranjosveracruz
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<   2006年 05月 ( 6 )   > この月の画像一覧


ちょっと、旅へ。

オアハカ州 イスタルテペック地方

先週1週間、ちょっと旅に出てました。
同じ協力隊員で同じNGO組織メックスファムで働くSさんに会いに、初めてオアハカ州に上陸~。
そこはオアハカ州イスタルテペックというこじんまりとした街で、まだまだインディヘナの人たちが住む地域です。
ちょっと村に入ると、いや、街中でもサポテコ語が飛び交ってます。
会話の中で少しスペイン語が出てきたり、またサポテコ語になったり、聞いてても意味わかんないよ~。結構若い子も話してるのにはびっくりです。
今日は「先生の日」で、祝日。
突然お祭りにお邪魔してみると、伝統的なこちらの地方の衣装をまとった女性達が踊ってました。
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上は細かい刺繍の入った衣装、下は大きめのふわっとしたスカート。
両手でちょっとスカートのを持って裾を上げながら踊る姿は、かわいかったよね。
いや、でもこの刺繍、すごく細かい!2000ペソくらいかな(約2万円)でも、その価値があるよ。
(ちょっと迷ったけど、買いませんでした。)
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髪はみつあみにに結って、一緒に衣装に合わせた色のリボンを編みこむ。
こんな感じ。とてもかわいらしくて、似合っていました。
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これはベラクルス州では見ない光景です。
広いメキシコ、地域によって女性達の伝統衣装が違うのは、おもしろい。
おおらかというか、とても魅力的でパワフルな女性に出会い、私もパワー充電。
Sさんもいってたけど、血が熱いみたいです、皆さん。

NGOメックスファム。同じ組織なので、活動する目的は同じ。
僻地農村部人々のための子宮がん検診や家族計画、リプロダクティブヘルスの推進、若者への性教育エイズ教育の推進。
毎日、遠くまで、遅くまで働く。時には週末泊り込みでコミュニティーに出向く。
いや、ホント、頭が下がります。ていうか、民間は厳しいですよ、やはり。
うちの診療所も、イスタルテペックも、みんなおんなじようにがんばってるなァ。
元気をもらいながら、任地ナランホスに戻りました。
お世話になったSさん、エマさんありがとう。
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by naranjosveracruz | 2006-05-25 10:49

暑さの中で。

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これだけ暑いと、何もやる気が起きなくて、何でここにいるんだろう、と
ボーっと考えてしまいました。

何でここにいるのか。
協力隊になりたかったというよりは、
海外で異文化の中で異国の人と一緒に働いてみたかった、
というのがここにいる理由。国が違っても、言葉や文化が違っても、
何か人として基本的に大事なものはそんなに大きく変わらないんじゃないか?
そんなことを考え始めたのは、中学生の時だったかもしれない。
どうしたらそんな環境に自分をおくことが出来るか、、、いろんな方法を考え、その中の一つが協力隊参加だった。

ここまで来るのに、たくさんの時間がかかった。
いろんな人にも迷惑をかけたり、助けてもらったりしながら、私はここメキシコで生活しているんだろう。
自分のやりたいことが出来るということは、本当にラッキーな事だと思う。
みんながみんな出来るわけではないと思うから。
いま、自分の生まれ育った国を離れ、メキシコで過ごして1年半。
やっぱり、いっぱい違いもあるけど、大事なことは大きく変わらないなァ、と実感している。
その第一が人の気持ち。
やさしさ、つらさ、泣きたい気持ち、笑いたい気持ち、いろんな気持ち。
人にされて嫌なこと、かけられてうれしい言葉、好意。やっぱり同じですね。

そして、メキシコに来て気づいたことが一つ、私は子どもと関わる仕事が特に好きみたいだ。
健康教育で子供達と関わる時はかなりエネルギーを消耗するけど、、逆に元気をもらえる気がする。
何でだろうかと考えると、まあかわいいからという単純な理由もあるけど
それだけじゃない。何よりも彼らの明るい未来につながっていくことを感じることが出来るからだろう。
そんな仕事が出来ると思うと、うれしいです、正直。

ちょっとまじめにこんなことを考えながら、
すこし、モチベーション上がったかな。
はい、もう少しがんばります。
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by naranjosveracruz | 2006-05-10 09:32

42度の暑さ

晴れ 気温42度

あ~あ~あ~暑いです。
何て言えばいいんだろうか、この暑さ。
風が無いわけではないんです、風がぬる温かい。
もちろん診療所にはクーラーなんてないので、扇風機で何とか凌いでいます。
ホームステー先の家は、さらに暑さが増して、家の中も常に36度前後。
夜は涼しくなっても34度です。
最近牧場をもつM氏に温度計を貸してもらって、それから温度チェックが日常になってます。
今日の帰り道も、少し歩いただけで、汗が全身から吹き出るのを感じました。
家に着いたとたんにママが「マコーマコー体が暑くなってるよ~」っていいながら
まずは休めと冷たい水をくれました。あああありがたや。
昨夜からベッドでは寝れなくなり、今の床で寝ています。
扇風機2台、ガーガー音を鳴らしながら朝まで風を送ってくれてるんだけど、
それでも暑くて何度か起きてしまいました。

そして暑いと思考能力が下がります。そして話もしたくなくなります。
あ~どうしたらいいんだ。どうこの暑さと付き合っていったらいいんだよ~。

でも、アフリカとかもっと暑い場所もあるんだよね。
そこでがんばってるみんなの事を思ったら、こんな泣き言なんか言っていられないんだけど。
ママが「ここ近年にはないくらいの暑さだ」って言ってたけど、
きっと私の人生でこんなに暑い夏はないだろうな。
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by naranjosveracruz | 2006-05-08 09:33

愛しい君。

ゴンサロ君。1歳3ヶ月。
最近歩くのが上手くなってきました。
しかもベッソ(キス)も覚えて、さらにかわいさを増した。

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でも時々しか会えない私にはベッソをいつもしてくれるわけではない。
気が向いたときにしかしてくれない。
「アモン」といいながら噛み付くようにするベッソは最高のかわいさだ。

次に会うときまでにはまた私のこと忘れてしまってるんだろうな。
なんだかさみしい
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by naranjosveracruz | 2006-05-06 06:26

妊婦おじさん

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妊婦おじさん。
テレながらもなかなか似合っていますよ。
妊婦モデル、村へ進出。
出来るだけたくさんのおじさん達へ装着してみたいな。
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by naranjosveracruz | 2006-05-06 06:20

薪の火力はかなり強い。

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村での料理教室。
テーマは「野菜をうまく使って、栄養価の高い食事」
村の女医さん、ビクトリア先生が自ら腕を振るい、
住民の女性達に教えてました。
朝の10時から始まり、午後5時まで、なんでこんなに時間がかかったんだ?
それもそのはず。準備がちゃんとなってないので
足りないものが続出。その度にみんな家に取りに帰って料理は中断。
太陽がぎらぎら照ってる中で、薪での料理は我慢大会みたいでした。

薪の火でやけどしそうになりながらも、私も参加。
「野菜入り卵焼き」
火力が調節できなくて、焦げてしまいました。
はい、薪のせいです、ぜったいに。

みんなで作ったスイカのジュース、うまかったです。
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by naranjosveracruz | 2006-05-06 06:14