メキシコの小窓から


メキシコでの協力隊活動記録.
by naranjosveracruz
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<   2006年 02月 ( 6 )   > この月の画像一覧


海を渡って

IDOLO島
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ナランホスから1時間くらいにある港町タミアウアから船に乗って約40分、イドロ島に到着。
MEXFAMのコーディネーター達と共に、今日はちょっと遠くの島まで診療所の宣伝と健康学習会の開催にここまで来た。
海の匂い、水しぶきもああああ気持ちいい。
プロモトーラ一家も同行してくれた。
もう少しで歩けるようになるホスエも一緒。
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ここは島全体で約100戸、建物といったら小さい小学校一つしか無く、病院も薬局もない。
でも大きな木がある。樹齢結構いってそう。
木下ではお母さん達が料理をしてた。なんか奇妙な光景。
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中学、高校には船でタミアウアまで通わなければならない。
仕事は島民のほとんどが漁業で生活を立てています。
実はここのご婦人達、サッカーチームを作ってるらしく、夕方になるとみんなサッカーを楽しむらしい。日曜日は各島のおばさん対抗サッカー大会。
見てみたい
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小学校で、今日は性感染症と子宮頸がん検診の健康学習会。
約50名のご婦人の方々と小学6年生8名が集まってくれました。これって、参加率すごいよね。

終わった後は・・・プロモトーラさん宅でのお食事。これが楽しみで今日は来たようなものです。
「セビッチェ」という郷土料理をご馳走になった。
これは白身の魚を細かく切って、それと玉ねぎ、トマト、シラントロという香料の野菜、チリも細かくして、酢とレモン、塩、少しのマヨネーズで合えた料理。
これがうまいんだよね。絶対日本に帰ったら普及したい一品です。
こんな鳥も発見。
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帰りの船。夕日もキラキラ海に光ってました。
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by naranjosveracruz | 2006-02-26 11:26

気持ちいい疲労感。

今日は医師と看護師への最後の勉強会でした。
合計5回、参加者数はまちまちだったけど、まあ何とか終了できて一安心です。
今日は彼らと、「妊婦さんや家族が満足できるお産ができるために、何が出来るか」というテーマで話し合い、具体的な行動計画を立てました。
ひとつは、両親学級の開催。妊婦さんや家族に適切な情報を伝え、安心してお産を迎えることが出来ることが目標。
もうひとつは環境整備。分娩準備室と分娩室をもっと心地いい部屋にするという計画。
女性の好むような色や柄のベッドカバーに変えることや、ひとつベッドをどかして、もっと広くしたらいいのではないか・・・などなど。
勝負はこれからでしょうねぇ。。。
さあ、彼らと一緒にどこまでできるかな。
私の任期が終わるまで、この大きな課題を乗り越えられるか。。。。
すこしづつ、すこしづつ。彼らと共に、楽しみながら、とつぶやいて、
家に帰ってきました。
考えてみると、協力隊は何かを変えなければいけないという変な使命感にとらわれ過ぎているような気がします。私たちはボランティア。ボランティアは自分のため。彼らと意見交換をしながら、一緒に働くことでいいんだなと思うんですけど。どうでしょう。

あ~、おつかれさま~。今晩は、友人が貸してくれた日本のDVDをゆっくり見ながら、ぼーっと過ごしたいな。
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by naranjosveracruz | 2006-02-18 08:42

元気

月曜日から、体調が悪かったんです。。。
熱が出て、食欲もない。
のどが少し痛かったから、風邪かなと思ったけど、
いつまでたっても熱が下がらない。で、血液検査してみたら、
サルモネラ菌か何かによる食中毒感染とのこと・・・でした。

薬飲んで、やっと今日は物が食べれるようになった。
レトルト味噌汁、ありがとう。
あああ、元気って素晴らしいですね。
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by naranjosveracruz | 2006-02-11 07:18

鬼は逃げていったのか。

節分

「オニはー外、福は~家!」
診療所でいつもの子どもたちとピーナッツで豆まき。
スペイン語では「DIABRO A FUERA! ANGELITO A DENTRO!」って訳してみました。
看護師さんや掃除のおばちゃん達へ向けて、
患者さんにまで豆をぶつけた。でも、喜んでくれたから○。
鬼のお面を作ってもらってかぶって貰ったけど、、みんなかわいい鬼だったな~。

今日から季節がだんだん春に向っていくんだよねぇ・・・
夕方久しぶりに山形の母に電話したら、いま極寒の中だとの話し。
こっちは今も半そでなのにネェ・・・やっぱりここは遠いんだなァ。
ここの電話屋、安いんだよね。日本まで1分3.5ペソ。円だと35円くらいかな。
今日は5分話して17ペソ位でした。
公衆電話では2分くらいで50ペソだからねぇ、ここの電話屋さんホンとありがたいです。
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by naranjosveracruz | 2006-02-05 05:28

自分を助けてくれるもの。

「女性と赤ちゃんを主体にしたケア」の研修。
今日は医療関係者以外のMEXFAMの職員たちと、2回目の研修日。
妊婦体験、妊婦体操、マッサージetc....
コーディネーターのネフタリも、かわいい妊婦さん。
どうですか?似合うでしょ?いや、ちょっと奇妙かな。。。
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階段を下りてみよう。買い物袋をもって。
「足元が見えなくて、危ないな~」
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「靴下を脱ぐのも、つめを切るのも大変だ」 双子の赤ちゃんを育てるロベルト。
二人いたら,もっと大変だっただろうねぇ・・・。
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結構反応がよくて一安心。
この妊婦体験モデルを作ってくれたおじちゃんとおばちゃんに感謝。
写真を見せて、「これ作って欲しいんです」って言ったときはとても不安がってたけど、
色々改良を重ねてくれて、いいモデルができましたよ。
お腹には、、、、庭の土と布が入っています。
重さ10キロ、少し重過ぎるかもなァ、まあ調整可能ですから大丈夫。

みんなで、妊婦さんを迎える環境について考えた、2回の講習会。
さあ、少しずつ変わって行けるのかなァ。。。
最後のお別れのとき、こんなことをしてみました。
小さなカゴの周りを折り紙で作った花で埋めつくし、中を見えないようにする。
実はその中には小さな鏡が・・・。
「今回感じた気持ちを大事にして、少しでも自分がいい方向に変わって行ければいいよね。
 このかごの中には、あなたを助けてくれるたった一人の人が入っています。
 さて、それは誰かなァ」
みんなそおっと中を覗き込みます。「誰かなァ。。。」
折り紙の花を覗き込んで、そこに見えるのは・・・

準備大変だったけど、いい時間を過ごせました。
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by naranjosveracruz | 2006-02-04 05:09

チアパス旅行

チアパス州はメキシコの南部、グアテマラとの国境沿いにある、マヤ文明の息吹をいまでも感じれる、不思議で面白いところでした。
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シナカンタン村の女性たち。みんな同じ民族衣装を着て、織物を織ってます。
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庭では彼女たちの作品展です。どれも色鮮やかでした。
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パレンケ遺跡。ウサギの骸骨の遺跡もありました。
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船で約40分、ジャングルの中の遺跡へ向かう。
ジャングルの中をどんどん進んで、、、ヤシチュラン遺跡。
ほんとこだまが出てきそうでした。
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こんな遺跡もありました。デカイ、デカイ。
チョロチョロとイモリやトカゲが出てきます。
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ボナンパック遺跡にはこんな色鮮やかな絵もありました。
御輿をかついでいるような絵、拷問を受けているような絵。
マヤの人々の生活の様子を描いているんでしょうねぇ・・・

チアパス、面白かったよ~。
メキシコは広いから、場所によって全然街の雰囲気が違います。
船に乗ったり、ジャングルをぐんぐん進んだり、冒険気分での遺跡めぐりでした。
各村々の人々の奇妙な生活、まだまだ古典的です。
写真を取られるのが嫌いなので、ほんのちょっとしか撮れなかったのが残念かな。
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by naranjosveracruz | 2006-02-02 09:18