メキシコの小窓から


メキシコでの協力隊活動記録.
by naranjosveracruz
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カテゴリ:任地 ナランホス( 11 )


朝顔

FELIZ ANO NUEVO

青空の下で新年を過ごしています。
こっちは寝るときも半そでで過ごしていますが、山形は大雪らしいですね。
雪がない冬は2度目になりますが、みんなに申し訳ないくらいに楽ですね。
雪かきも、長靴も要りませんよ。ほら、バリバリスニーカー。

朝顔みたいな花がきれいに咲いています。
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今年の年末までが任期です。
どうか、元気で日本に帰れますように。
どうか、キリスト様も仏陀様もお守りください・・・。

今年もよろしく。
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by naranjosveracruz | 2006-01-02 06:21 | 任地 ナランホス

HUAPANGO-NARANJOS AMATLAN-

HUAPANGO

メキシコ舞踊の一つで、ギターとバイオリン、そしてJARANAというギターより小さい楽器の3つの楽器を奏でながら歌います。
歌のわきではHUASTECA民族衣装をまとったメヒカーナとブーツと帽子のかっこいいメヒカーノが伝統的な踊りを披露。女性はくるくる回りヒラヒラしたスカートが美しく舞った。男性の力強いダンダンダダンという靴で床を打つ音は、みんな見事に合っていて気持ちが良かった。

小さい男の子と女の子も大人に負けないくらい色気のある踊りだった。
かなり年配の人たちも、ステップを刻みながら軽快に踊っている。
メキシコ人にとって踊りは文化であり、欠かせないものだ。
いくつになっても、あんな風に踊っていられたらいいなと思った。d0020544_823166.jpg
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by naranjosveracruz | 2005-11-26 07:55 | 任地 ナランホス

泥だらけの足と汗

午前中、被害のひどかった地域を看護師のアルマ、その地区に住むパティーと一緒に回った。
家を片付ける人たち、家の中がまだまだ泥だらけの状態だ。
一件、一件、体調の悪い人はいないかなど聞いて回り、年配の人を中心に血圧、脈をはかった。高齢の方たちは突然やってきた悲劇に、よるも眠れず過ごし、ご飯も食べれない様子だった。やっぱり血圧も高め。日ごろ高血圧で薬を飲んでいる人も、忘れて飲んでいない人が多くいたようだった。訪問した家々には重傷者はいなかったが、のどが痛い人、めまいがする人、頭痛がする人が目立った。一人で過ごす高齢者もいた。息子が来ると言ってたけど、ちゃんと来ただろうか。涙を流すおばあちゃんもいた。洋服や食料は被害に合わなかった人々からたくさん集められ、種類ごとに仕分けされ、各家庭に配られていた。思ったよりも早い対応だと思う。約50件位回っただろうか。みんなの泥だらけの足と働く汗が印象的だった。
今日は昨日に変わってすごく暑い。作業するおじさんたちは、「血圧はかるより、冷たいビールが欲しいな」なんていう人もいたくらいだ。
午後になり、やっと行政の人たちや公的な病院の医師が各家を回っているようだった。
自衛隊のような人たちが大きなトラックいっぱいになって到着した。これから復興作業が始まるのだろう。とにかく、これからデングなどの病気の蔓延が心配だ。
夕方虹がかかった。パドレが言った。「この虹はキリストの贈り物だ。みんな、大丈夫だよ、キリストがいつも見守ってるんだから。」 こんな状況でよくそんなことがいえるな。と思った反面、なんだか良くわからないが、ちょっと気持ちがホッとしたような気がした。
mexfamは民間の診療所なので、色々やれることは限られているから、出来ることをするしかない、だろう。復興の様子を見守りたい。
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by naranjosveracruz | 2005-06-30 10:04 | 任地 ナランホス

川の氾濫

川が氾濫した。
昨日から降り続いた雨はお昼頃強さを増し、橋を壊した。
雨が弱まったので同僚と診療所の近くを見に行ったら、家々はすごい状態になっていた。
川に近い家々は、床上浸水、それ以上。
家具も、ベッドも、冷蔵庫もみんな水浸しで、泥だらけ。家の中の水と泥をかき出し、
それらのものは全部外に出されていた。
近くにある石油工場のタンクが破れたらしく、水と一緒に黒い油も流れてくる。
だから家の中が油くさかった。車も半分くらいまで埋まっていたらしく、それらの油が印のように車についていた。

ナランホスの全ての地域ではなく、川に近い地盤の低い家だけが被害にあった。
夕方、少し水が引けてきたけど、街の中心と郊外を結ぶ道路や橋はまだ通れない。
夕方近所のtutyと一緒に被害に合った地域を回った。彼女の家族や友人も被害に合っていた。家の片づけで忙しくしている人々、助けに駆けつけた人々、いろんな人が行きかった。
夜になり、彼らは町の集会所や夏休み中の小学校に移動。tutyと二人小学校を見に行くと、30人くらいの人々が集まっていた。
パンや牛乳などの食料、服などがすでに集まっていた。思ったより子供たちは元気そうでちょっとホッとした。
二人で作ったサンドイッチを渡し、すこし話をして帰ってきた。

こんな現場を見たのは初めてだった。
雨季に入り、からからに乾いていた川に水がはりホッとしたのもつかの間、今度は洪水。。。中間がなく、いつも過剰すぎる。
被害に合った人々の生活がどんな風になっているのか、、、心配だ。
私の住んでいるうちは幸いにも大丈夫でした。gracias,adios.
向かいのうちが床下浸水だったみたいです。
とにかく、今ナランホスはこんな状態です。
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by naranjosveracruz | 2005-06-29 10:00 | 任地 ナランホス

メキシコで、一つ、年取りました

6月6日、異国で祝ってもらう誕生日はとても思い出深いものでした。
一日前の日曜日は、友人のtutyの家に招かれ、p.erikと一緒に誕生会を開いてもらい、ギターで祝ってもらい、パドレ・エリックからは天使のぬいぐるみと素敵な手紙をもらいました。
そして、今日は仕事である地域を訪問したら、そこのプロモトラーラさんの家の娘さんが私の誕生日を覚えていてくれて、近所の子どもたちと一緒にメキシコの誕生日のうたman
anitaをうたってくれました。ちょっと涙。そのあと、一緒に仕事をしていたコルディナドールのネフタリが帰りの車の中で何曲もメキシコの歌を熱唱してくれて、ちょっとビックリ、でもうれしかったね~。
診療所では、同僚がケーキを買ってきてくれて、みんなで食べました。メキシコでは誕生日を迎える人が最初にケーキをカブッとかみついてからみんなに取り分ける習慣があります。私もみんなに「mordida!(かみつけ!)」といわれながら、ガブッ!

一つ、ここで年とりました。
「誕生日いつ?」と前に聞かれ、今日の自分の誕生日を覚えていてくれたことがすごくうれしかったですね。メキシコに来て半年、今日の日を無事に迎えることができてよかった
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ありがとう。
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by naranjosveracruz | 2005-06-06 07:05 | 任地 ナランホス

泣き言

ナランホスは毎日、日中は40度近くまで気温が上がります。クーラーがついているところはほとんどありません。山形出身の私は毎日続くこの猛暑に気力も体力も尽きてしまいそうです。
暑いと動きがすごく鈍くなることを発見しました、早く動けないんですよね、歩くのもノロノロになるし、水ばかり飲むので食欲も落ちたり。言葉数も減ったり。
暑くなるとは聞いていたけど、予想以上に暑いですね。しかも夜になっても家の中は30度くらいです。外は少し涼しくなりましが、トタン屋根なので家の中はモワーッと温かい空気が流れてます。扇風機全開、氷を頭に当てて眠っています。
しかも雨が降らないので水がないのが、ナランホスで問題になってます。1週間に1度は大きなタンクに水を買って、それで洗濯や食事を作ります。毎日バケツ2杯の水で、体を洗い、洗濯をしています。でも、私は恵まれているほうでしょう。
でも、アフリカや中南米で活動中の協力隊の仲間はもっときつい状況なんだろうな。。。それお思うと、泣き言ばかり言ってられないですね。。。

でも、暑いです。
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by naranjosveracruz | 2005-06-04 04:34 | 任地 ナランホス

赤い花

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今、ナランホスの周辺では赤い花を咲かせた木が真っ盛りで咲いています。これがみごとにきれいです。名前はなんていうんだろう?でも、日本のツツジみたいな花なんだけど、大きな木に花を咲かせているので、始めは「なんだ?」と思いました。
今日行った地域ではその気に男の子が上って遊んでいました。
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by naranjosveracruz | 2005-05-25 09:16 | 任地 ナランホス

サクラに似た花

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ナランホスにも桜に似たピンクの花が咲いています。名前はまだわかんないけど、その花を見ながら「あ、サクラだ」と叫んでみました。
こちらは毎日35度くらいの暑い日々が続いています。水がなくて、買わざるおえません。貴重な水をバケツに汲んで、大事に使っています。
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by naranjosveracruz | 2005-05-25 08:53 | 任地 ナランホス

タクシーのおじちゃん達

d0020544_7261491.jpg職場のMEXFAMから家まで少し距離がある。街の中心セントロまでは歩いて、そこから乗り合いタクシー(普通のセダンに6~7人は当たり前、今日は助手席に私とおばさんと子ども)の乗って家の近くまで帰ってくる。
毎日顔を合わせるタクシーのおじちゃん達。最初はお互い緊張してたけど、だんだん慣れてきて今は何も言わなくても降りるところでとまってくれる。ありがたい。
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by naranjosveracruz | 2005-04-28 07:24 | 任地 ナランホス

海へ

家から1時間の所、TUXPANというナランホスより大きい街にとてもいいビーチがあります。休日の土曜日、家族と一緒に始めてメキシコの海へ行きました。
思ったより水もきれいで、砂浜も白っぽいサラサラ砂。私は日本でもあまり海には行かなかったから、海に来たのは4年ぶりくらいだろうか。
「気持ちいい~!!」大声を出してマリフェルとナシャとはしゃいでしまいました。
もぐったり、転がったり、寝そべったり。
マリフェルは水が怖いといい、ずっと抱っこちゃんみたいに私から離れない。
私は海より山好きだと思っていたけど、あんがい海も好きかもしれないな~。
まだ水着持ってなくて、今日はお母さんから借りたスパッツで海へ。
やっぱり水着買おう。
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by naranjosveracruz | 2005-04-18 00:52 | 任地 ナランホス